第一章 『怒涛の一日目』
- プロローグ 『始まりの余熱』
- 01 『ギザ十は使えない』
- 02 『調子に乗るな、と神は言った』
- 03 『はじめてのまほう』
- 04 『膝枕の恩返し』
- 05 『君の名前は』
- 06 『始まりの終わり』
- 07 『不可解な再会』
- 08 『苦い酒の味』
- 09 『切り札の切り方』
- 10 『失言の代償』
- 11 『遅すぎる抗い』
- 12 『再会の魔女』
- 13 『終わりと始まり』
- 14 『四度目の正直』
- 15 『その男、《剣聖》につき』
- 16 『貧民街の交渉』
- 17 『盗品蔵の交渉』
- 18 『盗品蔵の攻防』
- 19 『精霊術師の戦い』
- 20 『役者は揃った』
- 21 『剣聖の威力』
- 22 『ゼロから始まる異世界生活』
- 幕間 『お月さまが見てる』